パーキンソンの重症度分類

パーキンソン病の症状の程度をあらわすのには、「ホーエン&ヤールの重症度分類(ヤールの重症度分類)」がよく用いられる。ホーエンとヤールが作った分類方法で、症状がごく軽いI度から、全面的な介助が必要なV度まで分けられている。

 

T度:症状が一側性で障害はごく軽度。
U度:日常生活、職業は多少の支障はあるが行い得る。
V度:患者は独立した生活が可能で障害は中程度。
W度:歩行は介助なしにどうにか可能だが、他の日常生活では部分介助が必要。
X度:日常生活で全面介助が必要で、介助なしでは車椅子、ベッドから出られない。