パーキンソン病の進行について

パーキンソン病は、少しずつ症状が進行していく病気ですが一人ひとりの患者さんによって経過が異なります。

 

 

発病してから10年以上経過しても殆ど進行しない人もいれば数年であっという間に進行していく人もいます。

 

 

これほど患者さんによって経過が異なる病気はありません。それほど個人差のある病気と言えます。

 

 

この違いは、治療法が適切だったか、病状に合わせた運動を心がけていたか、薬の効果を高める生活をしていたかなどによって生まれる場合が多いです。

 

 

しかし、最新の治療により、病気のもつ速度のままにどんどん進行していく事はなくなりつつあります。

 

 

迅速かつ適切に改善した場合の平均寿命は76歳といわれ一般的な寿命と変りません。

 

 

だから一刻も早く処置を行う事が重要なのです。